エンジンスターターロープが切れた場合の応急処置方法
K-30・K-300・K-60・F-22・HT-4190シリーズで、エンジンのスターターロープが切れたときの応急処置の方法です。
リコイルスターターを外し、切れたロープに結び目を作ってエンジンの切り欠きに引っ掛け、時計回りに巻き付けて勢いよく引いて始動します。
あくまで応急処置です。本体は分解しないでください。
作業前の注意
POINTこの方法はあくまで応急処置です。
- ロープの交換には技術が必要です。
- ホンダのサービス店にご相談いただくか、当社サービス担当までリコイルスターター本体と始動グリップごとお送りください。
- 本体は分解しないでください。
対象機種
POINT
- K-30シリーズ
- K-300シリーズ
- K-60シリーズ
- F-22シリーズ
- HT-4190シリーズ
応急処置の手順
STEP1リコイルスターターを外す
POINT3本のボルト(6mm)を、10mmのボックスレンチまたは10mmのメガネレンチなどで取り外します。
STEP2切れたロープを外す
POINT切れたロープを取り外します。
STEP3ロープに結び目を作り、切り欠きに引っ掛ける
POINT切れたロープに結び目を作ります。
POINTロープの結んだ先を、エンジンの切り⽋きに引っ掛けます。
STEP4巻き付けて勢いよく引く
POINTロープを時計回りにきつく巻き付け、グリップがある程度の位置に来たら勢いよくロープを引きます。